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「明治」の空気

救急で運ばれた「搬送証明書」が保険の手続き上必要の為、山谷にある消防署へ行く。

南千住も昔の面影は少なく、山谷・吉原は唯一、「昭和」というよりも、更に遡った「明治」の空気が残っているエリアだ。
この満月でむし暑い中、商店街には職を失っている人々が、暑さの為、服を脱いでゴロゴロと寝ている。

足を包帯で巻いている人がいた。

A:「その足じゃ、仕事がねえな」
B:「そうだよ、しばらく無理だ。。」

そんな病人ですら、宿に泊まる金も無く、ごろ寝をするしかない現実がココにある。
「日本の貧困」の姿はココに有る。

山谷は、六本木・銀座のようなTOKYOの華やかな顔とは眞逆な場所だが、彼らは地に足をついて生きている。。

さすがに彼らにファインダーを向けることは出来なかった。
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コメント

「彼らは地に足をついて生きている」

仕事が忙しいくらいで、ぎゃーぎゃー文句を
言ってる自分が情けなくなってしまいました。
秘書がイヤでいまの職業についたのに・・・
まったくもって、フワフワ生きてるな・・・と。

もう少しグラグラしないで、強くなりたい!
と思うんですけど・・・いつもグラグラ
気持ちが不安定なことになります。

「地に足をつけて生きる」・・・って、
本当はどういう意味なんだろう?

投稿: どらっぺ | 2008年7月19日 (土) 03時39分

★To どらちゃん
「地に足をつけて生きる」・・小生は、「がむしゃらに、一生懸命、生きていること。前に向かって歩くこと。(たまには立ち止まったり、振り返ったりする。) そして人を思い入れること」と捉えています。

どらちゃんは、私生活もお仕事も、いつも、めぇ一杯、一生懸命じゃん!
だから、フワフワなんてしていないヨ。
(だからこうして会話している相手なんだから)
俺は浮ついたヤツとは付き合わない。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2008年7月19日 (土) 07時24分

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