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じぃさんの夢

この地域には、凄いロマンを持っているじっちゃんがいる。
そしてそれを支えるばっちゃんがいる。

彼のことを知ったのは、ホンノ 2週間前。
土手でソフトチームの練習を手伝っていた時のことだった。

荒川土手の菖蒲田で、手入れをしているじぃさんに声をかけた。
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小生:「暑い中、ご苦労様ですね」
じぃ:「いやぁ、疲れた」
小生:「何か手伝おうか?」
じぃ:「そうかい、嬉しいねぇ」

…と、じぃは田圃から出てきて、話はじめた。
(コッカラが長い・・・(笑)

じぃ:「いやぁ、昔のように菖蒲を沢山増やしたくてね。」
小生:「昔は、もっと菖蒲が有ったんですか?」
じぃ:「ああ、今の菖蒲園より大きかったんだ。だから第2菖蒲園を作りたくてね~」
小生:「・・それが、ココですか?」

じぃ:「町会長たちに了承を得て葛飾区に働きかけて、
   やっとこの土手に第2菖蒲園ができたんですよ。
   でもね、葛飾区は、場所を確保するのみで、『維持管理』は
   できないんですよ。
   しょうがない、ならばやってやる!、って始めたんですよ。」

しかし、じぃさんも花師でもない普通の一般人。
色々教えてもらいながらやってきているらしい。

じぃさんの夢は、葛飾区内の全ての小中学校に菖蒲を植えて咲かせたいらしい!

菖蒲は、3年間育てなくては『株分け』できない。
区内の小中学校の数はかなり多い。。凄い夢話だ!!
じっちゃんが生きている間には、到底実現できない無理な話だと思う。。

なんだか胸がキュンとしてしまい、彼の夢を『手伝ってやりたい病』がうずき始めた。

小生:「じっちゃん、何をやれば手伝えるんだ!」
じぃ:「水をやって、雑草抜いてくれればいいんですよ。」
小生:「俺が勝手に来てやっても いいんですか?」
じぃ:「どんどん、やって欲しい。」
小生:「わかった。近々から始めるよ!」と約束をしたのであった。

・・・そして昨日。とりあえずの仕事も終え、午後から夏休みをとる。

第2菖蒲園には・・
・・くっそうっ!空き缶なんて捨てんじゃねぇよ!
(▼Д▼メ)y-~~~~ ッタクヨォ!!!

裸足になってゴミや空き缶、雑草を取り除く。
流す水も、足に気持ちいい!

約30分位やってきた。きれいになった菖蒲田、超・気持ちイイっ♪
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コメント

えらいねエ・・、オヤジさんは。
普通こんなこと出来る人いませんよ。

「花咲かジジイ」に「花咲かオヤジ」・・、田んぼに大輪の菖蒲を一杯咲かせて、ジジーさんたちと一杯酒盛りして下さい。(笑)

投稿: ローリングウエスト | 2008年8月14日 (木) 06時28分

★To RW
>菖蒲を一杯咲かせて、ジジーさんたちと一杯酒盛りして下さい。
・・・ばれたかっ!
ジツは、菖蒲が咲く一番きれいな夜にこの場所で天ぷらが喰えるらしいんです♪

投稿: 葛飾のオヤジ | 2008年8月16日 (土) 20時02分

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