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「震災復興まちづくり模擬訓練」【真面目モード】

「震災復興まちづくり模擬訓練

今日で2回目。

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来年の1月までの全5回の会議だ。
各町会の住民50名+役所の人15名+大学関係者+弁護士15名他、総勢100名の会議だ。

・町民の願いは・・「自分たちの町は、自分たちで守る」
・役所の願いは・・「区民に自主的に動いてもらいたい」
・大学の願いは・・「復興を町民に考えさせるためのプログラム作り」

「それぞれの思惑」が合致し、会議が成立している感がある・・。
別にソレはソレで良い事なのだ。

しかし、会議のタイトルがいかにもタコな、難しいネーミングだ。

簡単に言っちゃうと、震災でグランドゼロになってしまった時、どのように町を復興していくのかを予め絵ずらを引いておこうというもの。

小生ならば、「震災後の町の復興計画(案)作り」というタイトルにするのになぁ。。

予め復興プランを考えておいた町が、優先的に「モデルケース」として援助を受けられるというもの。

今日は、柏崎市の「えんま通り商店街の復興状況について」のレポートを聴いた。
震災後、過去よりも栄えた町つくりをするためのビジョンを作ることに数ヶ月。
ビジョンに基づいた具体的な町作りプランは、今尚進行中であるとのこと。

・・そんなにも期間がかかっていることを知ると、やはり予め再開発の勝手なプランを考えておかなければいけない気がする。

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小生なりにネットで調べた結果、墨田区向島の町会は、一度プランを作っておきながらも、数年後にそのプランを見直しており、進んだ町会だと思える。

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コメント

寂しいムードだった[えんま通り商店街」も町づくりの会が発足し、地元大学・街づくり専門家をアドバイザーとして議論を重ねていま。1989年のカリフォルニア地震で復興した町「サンタクルーズ」を復興モデルとして将来展望のコンセプトを住民合意のもとでつくりあげていくとのことです。
ただし難しいのは、せっかく多額の投資をして街をきれいにしても人口の少ない柏崎で、車社会・郊外型になった現在、古い街の中心部に果たして集客力があるかどうかということ・・(リスクも高い)

私自身としては「えんま市」が昔の最大のイベントだった昔の市内の最大の繁華街がこんなさびれたままなのは実にしのびなく、元気に復活することを切に願っています。

投稿: RW | 2008年11月 3日 (月) 06時53分

★To RW
えんま通り商店街は、「単に復興すること」では栄えられないので、「これを機に栄えられる復興プラン」を練っていると、レポートでは聞いています。

・・期待しましょう♪夢はきっと叶う!!

投稿: 葛飾のオヤジ | 2008年11月 3日 (月) 21時54分

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