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自然の力

人が飛ぶ風速

先日の台風2号では、沖縄で風俗50メートルを観測。

ニュース映像を見ていたら、交差点で転倒し頭から流血した亭主を助けようとする妻。

しかし、あまりの強風で奥さんは前に進むことも出来ない。
見かねたディレクターが助けに行くが、ディレクターも強風で転倒。

奥さんは電信柱にしがみつき、男二人は地べたを這うようにして交差点を脱出。
その映像の最中に、一人のサラリーマンが風に飛ばされ、アスファルトの上をアイススケートのように滑りながら横切って行った。

…物凄い映像だった。

防災館で強風体験はやっているものの、その風は一定方向からの風だけである。

モノ本の強風とは、前から後ろから横から下からと、見えない力で人を叩きつけるんだとわかった。

水の力に似ている。

「慣性抵抗の方程式」を使うと、今回の東日本大震災での「水の力」だって、計算を出来る。
方程式は、「津波の水の力」=「津波の速度」×「水の密度」×「断面積」。

今回の東日本大震災で岩手県宮古市を襲った津波の速度は時速115キロだということなので、秒速・mに換算すると、115km÷60分÷60秒×1000=32m/秒の速度。
水の密度はg/cm3なので、m換算すると1000kg/m3となる。
小生の断面積は、前向きだと1.6m×0.4m=0.64m2
横向きだと1.6m×0.5m=0.8m2となる。

よって、前向きだと32m/秒×1000kg/m3×0.64m2約20tonの水の力が働き、
木にしがみついてもとても逆らうことは出来ない。

ましてや、腹が出ている横向きでしがみついたら、
32m/秒×1000kg/m3×0.82約26tonの水の力が働き、確実にアウトだ。。
Cocolog_oekaki_2011_06_05_08_26

…そんな話を、若手イケメン社員Nちゃんとしていたら、

Nちゃん:「時速60Kmの車の窓から受ける風圧とDカップの弾力とは同じなんですよ。」
小生:
「なにぃ~! まぢっスか!? \(゜□゜)/ 」

じ~つ~に~、興味深いっ!!

助手席にDカップの美人を乗せて確かめたい所だ!

BやCカップは時速何キロなんだ?
…興味は尽きない。。 ヽ(゜▽、゜)ノ

しかし、そうもいかないので、「慣性抵抗の方程式」を使って計算してみる。
「車の速度」×「空気の密度」×「鷲摑み時の手のひら断面積」。
Dカップを掴めるチャンスは「秒単位」だと思うし、Dカップの重さはg単位だろうから、計算もそれに換算する必要がある。

車の速度が時速60km=秒速16.7m、鷲摑みした時の小生の手の平の形は、縦18cm・横18cm。
なので、秒速16.7m×空気の密度1290g/m3×0.18m×0.18m=698g

あとは、Dカップの重さがいくらかを調べれば良い。


JIS規格によると、ブラのカップ数は乳頭の先端を結んだTOPバストの胴回りと、乳房の付け根のアンダーバストの胴回りの差で決まっているらしい。

AAカップ・・7.5cm
Aカップ・・・10cm
Bカップ・・12.5cm
Cカップ・・15cm
Dカップ・・17.5cm
Eカップ・・20cm
Fカップ・・22.5cm
Gカップ・・25cm

あとは、『おっぱい星人』の計算式に沿って半径を算出し、質量を計算すればよい。
Cocolog_oekaki_2011_06_05_09_30

小生の計算だと、トップバストーアンダーバストの結果は
πr-2r+2a-2a/√3となり、おっぱい星人とは異なる結果だ。

どうも、計算が難しくなったので、気分転換に散歩する。
今の季節、アジサイが見事に咲いている・・・。

Ajisa

「これは、でっけーなー」
F

「これは、まだ小さいな」
A

「これは、小生の手のひらにジャスト・フィットするなぁ」
B

定規で測ってみると、半径約7cm。
・・・つまり、
「Bカップ」が小生の手のひらにジャストサイズだ
ということがわかった!



一覧すると、こういう結果だ。
Ajisa_2

・・散歩を終え、やる気が戻ったところで計算をやり直す。

半径を出すところまでは、なんとかオッパイ星人と同じ結果になったが、重さについてはおっぱい星人の5倍の重さになってしまう。。。

しかし、イメージ的には小生の計算結果が間違っているように感じるので、おっぱい星人の結果を採用っ!

【おっぱい星人の結果】
AA・・・30g
Aカップ・・71g
Bカップ・・140g
Cカップ・・240g
Dカップ・・382g
Eカップ・・570g
Fカップ・・810g

翌日・・・
小生:「おい、60キロの速度で感じるのは、DカップじゃなくてEかFだぞ。」
Nちゃん:「まぢっスか!!、やべぇ、余計試したくなってきた~!
     ・・・でも、なんでDかFなんですか?」

小生:「緻密な計算の結果だ。」

数学って楽しいなー♪

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コメント

すごい!
こんな計算ができるなんて、オヤジさん、天才だわ~up

(・・・と褒め殺しておくかbleah

投稿: ブレット | 2011年6月 8日 (水) 16時10分

高速に乗ったときでも、車の窓から手を出してみなはれ。
進行方向に手のひらを向けて。そっとつかむように。
アレつかんだときの感触と似ているのであった。

投稿: ISAO | 2011年6月 8日 (水) 16時17分

★ブレット
酔っ払いながら計算に2日かかりました。(汗)

★ISAO
既に実証済みだとはさすがです(笑)

「高速道路で顔や手足を出してはいけません」
…と、子どもの時、バスガイドのお姉さんに言われました。

今思えば、見比べながら、そっと出してみたい。。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2011年6月 8日 (水) 18時25分

数字や計算はチョー苦手wobbly
こうして図や写真にしてくれるとありがたいです。

ニュース映像からインスピレーションを得て、緻密な計算を重ね、実体験まで・・・オヤジさん、実に研究熱心なのね。。eyeglass

投稿: ひでりん | 2011年6月 8日 (水) 23時05分

★ひでりん
未体験のことも、こうやって数字にしてみると意外と理解がしやすいものです。
津波の重さには正直、驚きました。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2011年6月 9日 (木) 18時08分

>時速60Kmの車の窓から受ける風圧とDカップの弾力とは同じなんですよ。

若手イケメン君の年齢は分かりませんが、
まったく同じことを、6年前から相方は言っておりました。

時速60kmくらいの車から、進行方法に向かって手のひらを向けたとき、
その圧力が、まさに“もみもみ感”だと。

投稿: まき子 | 2011年6月10日 (金) 00時34分

★まきっコ
さすが相方クン!
6年前からバーチャル体験していたとは!!
…気になるのは助手席のギャルの反応です(//▽//)

投稿: 葛飾のオヤジ | 2011年6月10日 (金) 22時34分

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