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「春夏冬中」

「春夏冬中」
貼り紙は「商い中(秋無い・飽きない)」を意味しているのだが、
そんな貼り紙のごとく、一気に夏が過ぎ、秋を通り過ぎたかのごとくな朝晩の寒さだ。

この日、31対1という大差で負けたソフトの試合を終え、千住の花火大会に行くつもりだった。

しかし、突如他界した同世代のパパさんのお通夜に顔を出してきた。


まだ、我が子らと杯も交わさずに、他界だ。。

病とはいえ、いたたまれない。

お子さんは、参列者の多さに驚いていた。

参列の多さは、それだけ多くの人が君たちが大人になるまで見守るという証なのだよ。


斎場から出たら、千住の花火が夜空にドドーンと響き渡っていた。
路地には、夜風にのって、金木犀の甘い香りが漂っていた。

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コメント

そんな日の花火って、亡くなった方が、空へ行ったんだな・・・って感じますよねnight
花火ってもともと供養の意味があるとか、今年知りました。

投稿: ひでりん | 2011年10月12日 (水) 00時24分

★ひでりん
花火にはそんな意味も有るのかぁ。。

ならば、尚更華やかにやってやらないとならん行事なんだな

投稿: 葛飾のオヤジ | 2011年10月12日 (水) 08時18分

 すごい!(*☆*)
「春夏冬中」=秋無い中=商い中
ん〜 粋だ!おしゃれだ!!
ユーモアセンス抜群だ!!!
感動した!!!!

投稿: みやび | 2011年10月14日 (金) 22時35分

★To みやび
まぁ、よく思いついた看板だよね。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2011年10月17日 (月) 01時52分

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