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大地に根をおろす

お彼岸に父の墓参りが出来ず、やっとこの時期になって行って来た。
ふと、お墓の近くの小川の景色に立ち止まった。

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まるで、ミレイの「オフィーリアよ永遠に」の絵のように、
春の淡い光の中で、
春の花々が静かにそっと咲いていた。


昨年の震災で、ふるさとの櫻の景色を失った地域の方の中でも
東京で櫻を見ている人も多いことだろう。。

こんな櫻の景色を見て、
再び、「ふるさとの櫻の景色を取り戻そう!」と思ってくれれば、
それでいい。。


「自然」は時として牙をむくが、
「自然」は大地にしっかりと足をつけている。

こんなに木の根元でも、「花」は咲く。


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コメント

自然の力強さと、
人間のたくましさを、
ひしっと感じる 今年の春でありました。

投稿: みやび | 2012年4月10日 (火) 22時33分

今年も桜を愛でることができて、本当に幸せでした。日本には美しい景色がいっぱいだね。
草の中のブルーはなんの花だろう。
ピンクとブルーの組み合わせがたまらんです

投稿: ひでりん | 2012年4月10日 (火) 23時17分

★To みやび
そうだねー。まさしく、自然の強さ、人のたくましさだね!
そして、どちらも暖かく、やさしい。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2012年4月11日 (水) 18時42分

★To ひでりん
わかるぅ?!そうなのよ、この、ちまちましたブルーが、なんとも絵を描きたくなる気持ちをそそるのよ!!

投稿: 葛飾のオヤジ | 2012年4月11日 (水) 18時43分

うちの近くの公園にも、根っこから枝に行くまでの幹に
桜の花びらが、ちょこんと生えている(っていう表現でいいの?!)桜があります。

ずいぶん太くて・・・

桜って満開になる時期は一瞬だけど、
冬の随分寒い時期から芽吹いているし、
「はかない」というより「たくましい」なんて印象です。

投稿: まき子 | 2012年4月14日 (土) 00時37分

★To まきっコ
みつおの言葉を借りれば、
「花を支える枝、枝を支える幹、幹を支える根」

やはり、根付いていることが大事なんですねー。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2012年4月14日 (土) 18時38分

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