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2012年11月

下町での「季節」

子どもの時は、山の近くに住んでいたので、
季節の変化は、「山の色」と「空の雲の形」で感じていた。
下町には当然、山はない。
しかし、「人」を通じて四季を感じることが出来る。


朝、路地裏の枯葉を掃除していると
「冷えてきましたねー」
とか、「半袖で寒くないのかい?元気だねえっ!」とか
寒さを吹き飛ばす暖かい言葉が飛んでくる。
 

季節を感じさせてくれるのは、居酒屋さんでも同じ。
 
今年の春先から通い始めている『侘助』という入谷のお店も、
いつも、季節感が漂う「お通し」を出してくれる。
 
春には、金糸玉子の淡い黄色が明るい季節を感じさせてくれ、
夏には、緑の皮を薄く残した冬瓜が透明感の涼しげを表現し、
秋には、収穫のぬめりを上手く美味くあしらってくれる。
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そんな季節の変化を楽しみながら、
チビチビと呑むお酒は、最高!
 
 
そして、お父ちゃんと話し込み、いつしか終電近くに。。Nikoniko_s
 

だいぶ、冷えてきたなぁ。

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うたのおねえさん

小生の大好きな歌姫がライブをするということで・・・

スケジュールの合間をぬって、来ちゃいました!!
 
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・・え?! ・・う、うたのおねえさん?!
お嬢さんだろっ!!
 
ま、ま、・・いっか。

会場に入ると、すでに可愛いキッズがいっぱーい!!
 
そして、キッズやママの拍手と共に、
知花っコ(有里知花さん)登場~。
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愛も変わらず、かわいいなぁ。。。
 
 
この日の知花っコは、薄手のクリーム色のドレスに身をまとった妖精で、まるでティンカーベルみたい。
茶色い靴はピーターパンのよう。。

我が町会にも、こんなおねえさんがいたらなぁ。。。
さて、
この日のライブには、とある趣旨が有った。

それは、
・・・夜のライブになかなか来ることが出来ないお子さんやお母さんを対象にしたライブ。
 

・・・なので、
おっちゃんである小生は、後ろの後ろの隅っこで演奏を聴くことに。
 
 
選曲も「おもちゃのチャチャチャ」などチビッ子たちが一緒に歌って踊れる曲ばかり♪
 
話すスピードだって、小さなお子さん向けなのでスローなスピード。
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まるで、
「おかあさんと一緒」の英語で遊ぼうに出ていた
マリーおねえさんみたーい!!
 
いつもしっとりASIANテイストな知花っコをみていたが

・・・うーーむ、こういう知花っコもアリ!だナ♪

まるで、『知花っコの新しい一面』を垣間見た感じのライブ!
 
 
おかあさんといっしょの英語のコーナーで、レギュラー出演してくれないかなぁ。。
どうですか、NHKさん?

ポンキッキの英語コーナーで、レギュラー出演してくんないかなぁ。。
・・・どうよ、フジテレビさん?
 
 
すごくタノシカッタ!!
また、この企画ライブ、やってくれないかなぁ??


 
さてさて、恒例の2ショットですが。。。。


今回は、知り合いが誰一人としていなかったので。。。
「オイ、行って来いよ!」と背中を押してくれる人が誰もいなかったので。。。(はいはい、イイワケデス。。)
 
まるで、少年のように見とれるままで、
小心者の小生は・・・
 
ハイ。。。。。
鼻の下を長ーーーーーく、伸ばしたまま
会場を後にしてしまいました。。とサ。
 
すまねえっ、知花っコ!!

でも、陰で応援しまくってからな!!

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ふるさと

12月に老人施設美人職員とウクレレ演奏会をするので、以前練習していたクリスマスの曲を練習開始。
(この曲)
しかし、練習していると、フレーズが何となく似ていて
・・ツイツイ、他の曲に脱線しちゃうってことって有りませんか??
 
どうも、このクリスマス曲は、「ふるさと」に似ている気がして、和音を弦で探す。。

気に入った和音を探している時間って、大好きなのよ♪
でも、見つけた和音を、すぐに忘れていく年齢なので。。
なので、「すぐに保存」しなくっちゃねぇ。。。
小学生の時の教師は、戦争上がりのお爺ちゃん先生だった。
国語の授業で、『国破れて山河在り』という言葉を習った。

先生が戦争から帰ってきたら祖国が変わり果てていたこと、
それでも、山には木々が茂り、野原には草花が咲いていて、小川には水が流れていたこと、
・・・そんな情景を授業で教わった。
 
国語の後の、図工ではそんな風景を思い浮かべて、「平和の絵」を描く授業だった。
音楽では、「故郷」の合唱だった。
小生が幼少期に育ったその当時の日野は、
小鮒やザリガニが獲れる小川が有る通学路で、多摩丘陵には四季が溢れていた。

青い空・緑が続く草原・白い雲・夕焼け空・カエルの合唱の水田・蓮華畑・つくしんぼ・数珠玉・桑の実・栗林・お茶の実・・・・

東京といえども都下なので、当時は自然の宝庫だった。

 
大きな石を小さな手でひとつひとつ運んでは、浅川に放り投げて、
何時間もかけて「石の橋」を作ったり。
しかし、翌日には橋は水に流されて自然の力を感じたり。。
 
 
ちいさなシャベルで原っぱに何日もかけて堀って作った「落とし穴」に
自分が落ちてしまったり。。
 

夕暮れになったら、「バイバイ」と手を振って。。
 
 
・・・みんな誰にも、それぞれの故郷がある。

「国破れて山河在り」。
 
 
東北大地震で被害にあっている仲間たちにとっては、
「国流されても山河在り」。
 
草々のように根強く、頑張ろうや。
 
 
ウクレレで『故郷』を練習していたら、そんな思いが頭の中でグルグルして涙がこぼれた。
 

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いつものように行きつけ1号店の「うさぎ」で
今日一日の無事と店長の笑顔に乾杯をした。
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お店のBGMには、珍しく「昭和の歌謡曲」が流れていた。

渡辺真知子さんの「迷い道』が流れてきて
♪一つ曲がり角 一つ間違えて~ 迷い道クネクネ~♪


時代的には、小生ド・ストライクな唄だったので、
・・呑みながら、足が勝手にスイング。。


聴きながらボーっと考えていると、
ことわざや慣用句で、『道』という語が出てくるものは多い。

「蛇の道は蛇」・「道なき道を行く」・「すべての道はローマに通ず」・「千里の道も一歩から」・「旅は道連れ、世は情け」・「演歌の花道」・・・

まぁ、それだけ『道』には、いろーんな道が或るということだ。

人は得てして、『近道』を選んでしまいがちだが、

会社帰りにあえて逆方向に『廻り道』して『寄り道』し、
行きつけの居酒屋で『道草』をくらい、
家に辿り着けない程に酔いつぶれ、『迷い道』となる。。。
・・といったことも、結構楽しいもんだ。(怪我さえしなけりゃ)


小生の仲間たちは、みんな、そんな廻り道した人生を過ごしているヤツラばかりだから一緒に居て、タノシイ。

落ち着いているように見えるものの、きっと今でも、廻り道の途中なんだろうなぁ。。と思える生き方をしている仲間たち。
 
 
そんなことを考えていたら、急に、
思いっきり迷い道をクネクネしている仲間と逢いたくなり、店をあとにしたのであった。

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レタッチソフトの威力!

通勤列車のドアに貼ってあったこのチラシを見たら、
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レタッチソフトで、色々と遊んでみたくなった!

小生が使っているレタッチ・ソフトは、GIMPというフリーソフト。
フリーでありながら、イラストレーターほどの実力を備えているソフトなのだ。


『ベルサイユのばら』をもじって・・・
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『ベサイズの はら』
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(結構~、食べちゃいましたかねぇぇ。。
すべての名台詞が、ここで使えそうです。。)

・「忘れて下さい今は! わたくしが王妃であることを!!」(オスカルの名台詞より
・「すごい肉体美だけれど下品な女!」(マリー・アントワネットの名台詞より)
・「自由であるべきは心のみにあらず!」(オスカルの名台詞より
・「人の心に・・・命令はできませんぞ・・・」ジェローデル少佐の名台詞より)
・「フ…ランス…… ばんざ…い…!!」(オスカルの名台詞より

。。。こうやってみると、オスカル、何気に名台詞が多いなぁ♪



先日の地場産業展での、小生の細っちい老眼も・・・
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パッチクリ♪
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検査薬

会社で美人OLたちがお裾分けしてくれるお菓子にも、最近はこんなものが入っているのね。

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包装紙に入っていた時には、ピンク色だった。
小生:「まるで、おしっこの検査薬みたいだな。」
OL:おめでたですかね?」
小生:「つまり、そのようだ。」
 
 
しかし、中身のお菓子を食べていたら、
数分の内に、ピンク色がブルーに変化してしまった!
 
小生:「あらら、色が変わっちゃった!!」
OL:[想像妊娠だったのかしら。。weep
小生:「うーーむ、残念だ、また頑張ろう!!good
 
シリカゲルしか知らなかったが、いろんな用品があるもんだな。
 

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銀の匙で作る指輪

今年もこの時期がやってきました、『堀切地場産業展』!

(拍手~っpaperpaperpaperpaper~♪)
 
町内会の腕利き職人たちが、地元のみんなに常日頃の『匠の技』を披露してくれる日だ。
 
江戸切子ガラスの作り方や、
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刷毛の作り方、皮細工のやり方、スイートケーキの作り方・・・などなど、
一見、地味だが、
やってみると、ものすごーーーく奥深い技が詰まっているのだ。
銀の匙を作っている町工場の社長さんとは、普段夜警で一緒に町を巡回する仲間だ。
とはいえ、日中の仕事場を覗いたことも無く、小生も毎年この時にだけ、お付き合いで作らせて貰っているシルバー・アクセサリー。
 
 
社長も、小生と同じで、女の子には甘い。。
手取り足取り、作業をフォローしてくれる。
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しかし、オッサンの小生には「まぁ、やってみなよ」とほったらかし状態。(笑)
それもそのはず。小生も、トンカチを握ること、あしかけ8年目になるのだから。。(えっへん(* ̄ー ̄*)
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歳を重ねるたびに、細かい作業が出来なくなりつつあり・・・
今年は、職人用の眼鏡を拝借しての制作♪
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細かい部分まで、クッキリと見えるっ!!
しかし、指の動きは細かい作業が出来ず、やはり素人の域だわ。。
様々な形をしたトンカチを使って、トンテンカン・トンテンカンと、
銀を叩いていく。

完成~っヽ(´▽`)/
今年は、『たわわに稔る、稲穂』をイメージして作ってみました!!
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まぁ、指輪としての価値はないが、銀としての価値は2000円分有るのだ!!
・・呑み代に困ったときは、これを質に出そう。。
 

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灯明師

灯明師(とうみょうし)
こういう職業が有ることを、この歳になるまで知らなかった。

 
今回、灯明師という肩書を持つ尾さんと出合った。
尾方さんは、芸人のケンコバに似て、いかつい顔立ちだが優しそうな眼をした、声もステキなダンディな方。
もう、かれこれ18年も「灯明」の祭りに携わってこられ、様々な失敗もしてきただろうし、やり続けてきているからこそ、ノウハウが詰まっている。
 
博多で行われている『千灯明』という行事は、もともとは、「竹に油を注ぎ、子どもに火を灯させ、大人が火を消す」というものだったらしい。
「祭りの灯り」を通じて、大人が子どもに火の扱い方とか危険性を、さりげなく教えているのだ。
 
小生としては、荒川土手での「菖蒲のライトアップ」や「芝焼き」の時に、スカイツリーからも見える位のビッグ・スケールで、土手に光のイベントをしたいと思っている。 
 
その夢を近づけるために彼のノウハウをチョットでも学びたいと思い、このイベントスタッフになってみた。
 
 
灯明のレクチャーを受けること、半日。
作業に丸一日。
 
作業当日の朝。
現場に、1.2tの砂(灯り2400個分)が到着。
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色付きの紙袋に、この砂を約500gずつ入れていく。
腰が痛くなるような、地道~な作業だ。 
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地上にグリッド線を入れ・・・、
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予め、図面を起こした通りに、
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砂を入れた色付き紙袋をセットしていく。
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子ども・大人・性別・国籍・年齢・・関係なく、みんなで
せっせ、せっせと、地道な作業が続く。。


なんせ、地味なのだ!!
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上から見ると、かなりの形になってきた。
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形が整ったら、紙袋の中の砂の上に蝋燭を入れていく。
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夕暮れ。
いよいよ、着火!
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約2500個の蝋燭に、みんなで次々に火を入れていく。
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ぜーーーんぶ、点いた♪
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上から見ると、こんな絵が出来ました!!
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写真では、灯火の揺らめきが判らんので、動画でもご覧あれ。
 
たくさんの子ども・大人たちと作った一夜限りの灯火アート。
時が経つのを忘れて、ボーーーッと揺らめく灯りを見続けた。
 
何時間見ていても飽きない位、美しかった。
 
一緒に作った子どもも大人も、みんなでボーーーッと見続けた。
見続けているみんなの顔は、誰もが笑顔だった。
 
 
しかし、蝋燭はいつまでも点いていてはくれない一夜限りの花火のようなモノ。。
「消す」という作業も大事なコト。
 
 
淋しいけれども
点けた時と同じように、一つ一つ、火を落とし、砂を大地に帰していく。
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終わってから、尾方さんとは新橋で、夢の実現に向けて語り、終電近くまで呑みあった。
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・・・『灯明』という言葉を辞書で調べてみると、
仏教用語であって「自灯明」とかいう言葉に通じているらしい。
 
調べた言葉の内容を小生なりの言葉で訳すと、
 
 
真っ暗になった世界で、
たった一筋の仄かな灯りで、
感動した自分を受け入れたり、
愛する人と一緒に同じものを見つめたり、
感じたことを信じ・受け入れたり・・・。

・・・そんなことが、『灯明』なんじゃないかなぁ。。

 
(いつものガラになく、そんなことを感じた祭りだった。)

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日本のLED

早いもんで、もう今年も「一の酉」の季節だ。

下町に住んでいると、日本の四季は『祭り』を通じて感じるわけよ。
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今回の気になるテーマは「裸電球のメーカー生産が終了し、LEDの光でどこまで浅草の祭りを盛り立てられるのか?」だった。
 
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提灯の灯り・・・なんの違和感も無い♪
 
 
境内・・・ここの灯りもOK!
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「なでおかめ」と美人巫女さんheart04
・・・ここの灯りも異常無しっ!!
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美人な売り子さんも、さらに美人に見えるし♪ 
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とりあえず、小生も、「ちっちゃな熊手」を購入し、
肩に担いでみた。。
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美人を見て、熊手を肩に、意気揚々と歩いていると、なんだか脇がくすぐったくなるような気分♪
LEDの灯りがどうのこうのなんて小さなこたぁ、・・どうでもよくなった。。
 
酉の市では、いろんな熊手を見て回るのもタノシミのひとつだ♪
石原軍団の熊手は、今年もパワーアップっ!(なんせ、Big選挙前だし)
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消防署の熊手も、何気にナイスだった!!
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氷川きよし・細川たかし・天童よしみといった、この提灯のメンツの中に、仲間由紀恵さんの提灯が連ねていることも不思議な感じが。。。!
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少ない記録と大量の記憶

学生時代を過ごした場所に行ってみて、

30年前の己の写真を探してみた。。
 
 
大量のスイカを目の前にしてご機嫌な自分。(右から2番目)
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幽霊下宿の前で。(一番右)
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我家。(@幽霊下宿)
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我が部屋(写真真ん中)
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美人女学生たちと。(写真右)
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ギター演奏シーン(写真奥)
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仲間と。(写真右)
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学生最後の日。(白いコート)
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美人女学生と、カトちゃんペ」(写真奥)
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青春の海
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・・・・やはり、写真の数が少ない。。
今の時代みたいにスマホが有れば、大量の記録が有るのになぁ。。
 
大量の記憶しかない。 
 

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有り得なかった光景(その2)

山の道は30年前とほとんど変わっていなかった。
 
なんの標識も無いのだが、大学の駐車場までは記憶だけで行くことが出来た。
「こんなところに、こんなきれいなコスモス畑が有ったのかぁ。。」
変わるわけない風景なのに、
当時目も触れなかった花や自然を見てしまうのは、自分の意識が変わった証拠なんだろーなぁ。。
 
 
学内に行ってみると、日曜日なので学生の姿は少ないものの、
当時と比べると、かーなーりー華やかになっているように見えた!
 
 
それは、当時音を出す道具は『メガホン』だったのに対し、
今やサックスやスピーカーに変わり・・・
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生協の書籍コーナーでは、当時、『専門書』ばかりだったのに対し、
今や華やかな『ファッション誌』や、いかにも小生が食いつきそうな『マンガ』まで!!
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女学生たちの服装も、ジャージとオーバーオールが主流だった当時のファッションに比べ、
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海風にひるがえるミニスカートに変わり♪
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あ”~~、キャンパスで1日を過ごしてみてぇえええっ!!
 
校舎は、多少の配置換えや新校舎が出来たものの、懐かしくって、
カメラをパチパチ。。
 
小生:「どうせなら全員で写ろうや! お嬢さん、写真撮ってくれないかなぁ。」
女学生:「いいですよ」 (カシャッ)
仲間A:「俺のカメラでも撮ってくれないかなぁ」
女学生:「はい。」 (カシャッ)
仲間B:「あ、私のカメラでもお願いできますか」
女学生:「はい。」(カシャ) 「こんなんでいいですか?」
仲間B:「あれっ?写ってないよ。」
女学生:「えっ?!」
小生:「私は忙しんだから困るわ、と言え。」
女学生:「スミマセンっ!!!忙しいのに。。」
小生:「いやいや、忙しいのはキミだろ。。俺らは・・暇だ!」
女学生:「スミマセン、すぐに撮りなおします!」(カシャ)
我々:「ありがとう♪」
女学生:「いいえ、ごゆっくり。」
 
なかなか、できた子だ♪
 
2m程歩くと、・・・
 
仲間C:「この角度からの校舎もいいな!」
仲間D:「よし、じゃ、ここでも記念撮影しようっ!」
小生:「お嬢さん、シャッター押してくれないかなぁ」
別の女学生:「はい。」(カシャ)
仲間B:「俺のカメラでもお願いできないか?」
別の女学生:「はい。」(カシャ)
仲間A・E:「私のでもお願いします。」
小生:「1枚撮ったら、メールで送ればいいじゃんか」
仲間A・E:「いや、メールを使っていない!」(キッパリ)
 
 
数メートル歩けば・・
仲間B:グランドを背景に記念撮影しようや。」
 
 
 
・・・・こんな撮影会が、数メートル間隔でエンドレスに。。。
 
女学生さんがたよ、こんなオッサンたちに、ご協力、ありがとう。。
すっかり、堪能させていただいたよ♪
 

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有り得なかった光景(その1)

朝日が昇る6時前。

誰もが既に目覚めて、お茶やら水やらを口に含んでいた。
 
・・30年前には有りえなかった光景だ。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
 
 
朝6時を過ぎると、次第に海の色が見えてきた。
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「そろそろ、行くか!」と海に向かって歩き出す。
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海が見える温泉に浸かりながら、
金色に変わる海と、沖を通る船を眺める。
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こんな朝早くからみんなで風呂に入るなんて光景も、
30年前の我々には有り得なかった。。
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朝飯で食べる量も、だいぶ減ったよなぁ。
御代わり2杯と、クロワッサンを2~3個で、もう、お腹いっぱい。
「最近、沢山の量より、チョコっとの質だよなぁ。。」
そんなツブヤキに誰もがうなずいている。。
こんな事も、30年前ではあり得ん。。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
 
 
軽く食事を済ませ、チェックアウトをすると、
美人女将さんがご挨拶にきてくれたので、嬉しくてパチリ♪
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いつまでも手を振る美人女将に
一同、「薄くなった後ろ髪をひかれながらも、
漁港へと向かう。
 
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やっぱり、男は港だよなぁ♪

いやぁーー、それにしても、でっかいタコだった。
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干して縮んでもこんなに大きいんだから、生の時は相当だったんだろうなぁ。

このタコカレーも気になるっ!!
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衝動買い意欲満々だったが、
結局、「イワシで作った醤油」を買った。(調味料フェチな自分)



しかし、朝から動くと、やたらと腹が減る。
「大学へ行って、学食でも食うか!」と言ったのは10時頃。

                          (次へ続く。。)

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喰っちゃ寝

30年ぶりの再会で、テーブルに並んだ夕食は魚づくし!!
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その上に、でーーーんっ!!
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着物姿の仲居さんは若いお嬢さんだった。
否が応でも我々のテンションも上がるup
酒もすすむ、すすむの進クン♪
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「もしかして、学生さんかな?
「ハイ」

釜飯と急須が並んでいるのを見ては、
「これは、どうやって食べたらいいのかなぁ??」

「火が消えたら、半分はそのままでお召し上がり下さい。残りは急須の御出汁をかけてお召し上がり下さい。」
「おおおっ!キミ、すごいなぁ!!」 paperpaper(拍手喝采)paperpaper
「何回生?」
「はい?」
「今は、何回生とは言わんのか、何年生よ?」
「2年生です」
「へぇ、2年生かぁ。若さ弾けてるもんなぁ。がんばれよ!!」
「はいっ!」
素直で良い子だった。
 
始終こんな感じで、お嬢さん、ご苦労さん。

・・んなワケで、
途中から、ご年配の仲居さんに変更された。


 
「エビフライの御代わりはいかがですか?」
「そうだなぁ。。人数分貰うか? ・・じゃあ、6本。」

しかし、仲居さんはなんだか不服そうな顔を。
「それだけで宜しいんですか?」
じゃぁ、思いきって、11本。
(・・11本とは、中途半端な数だぁ。。)
 
すぐに新しいエビフライが運ばれてきた。

しばらくして、仲居さん再び登場。
「エビフライ、もう宜しいんですか?」
「何時まで追加していいの?」
時間は10時近くになっていた。
「まだ大丈夫ですよ。」

どうやら、
エビフライは食べ放題らしい!!
そんなお得なシステムだとは知らなかった!!

(早く、言ってよ~ ( > < )

「ちなみに、みなさん、どの位食べていかれるのですか?」
「そうですねえ、女性の方でも70本位、召し上がられてますよ。」
「ええええっ!!70本~~っ?!
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スッカリ満腹になった我々は、あとは寝るのみだった。
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30年振りの再会

午前中の地元マラソン大会を終え、向かった先は・・・
葛飾から、西へ約350km・南へ約50km。

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目的地であるこの駅は、海が見える駅で、
ここから、海に沈む夕日を見たかった。

しかし、秋も深くなった時分なので、
30年振りに降り立った目的地の駅は、すっかり星空の下だった。
 
 
半島の先端に位置するこの駅は、あまりにも真っ暗過ぎて、
まだトンネルの中にいるのか、それともトンネルを抜けたのか
区別がしにくい程の景色だ。
 
そんな真っ暗なホームに立っていると、
暗闇の中から、海の音がザ・ザ・ザーンど聞こえてくるこの景色は、
30年前とまるで同じで、しばらく立ちすくんだ。
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ホームを降り、駅に迎えに来てくれていた車に乗り込み、海辺の国道を走ること、10分。


こんなところに、30年前、こんなホテルが有っただろうか?
ココは昔、ドライブインだったはずなのだが。。。
 
 
運転手さんに聞いてみたら、「そうらしいです。」とアッサリ正解。
なにやら、温泉を掘り当てたらしく、ドライブインがホテルになったようだ。
 
ホテルに着き、待ち合わせしている連れの部屋に行くと、鍵がかかっていた。
おそらく、風呂に行って、身体を清めているのだろう。。

待っていても退屈なので、フロントで合鍵を貰って入室。
 
 
窓を開けると、
大きな波の音が部屋の中に、海風と共に飛び込んできた。
 
しばらく、その海音に聞き入っていたが、
寒くなったので窓を閉め、小生も熱い風呂に行くことにした。
 
 
風呂へ行く途中、一人の男性とすれ違う。
・・見たことあるような顔つきだったが、
 

そのまま すれ違った。。
 
 
怖いもの見たさでチョイと振り返ってみた。
 
もしも、ヤツが知り合いならば、ヤツも振り返るに違いない!
 
・・がしかし、
その男性は振り返ることなく、スタスタと歩き去って行った。。。

 
 
思い切って、小さな声で、ヤツ名前を呼んでみた。。
 
すると、ヤツのスリッパの足音が「パタリ」と止まった。


・・お互い変わり果てた姿となり、30年の歳月を感じた絶句の一瞬。。

2枚目でイケメンだったヤツは「お尻かじり虫」か「谷村新二」のように変わり果てており、すれ違った一瞬的では判らない程、小生の動体視力も下がっていた。
 
ヤツにとっても同じだったらしく、30年前、極端に金が無かった小生は、結果的ダイエット効果だった小生だったのに、
 
今や『備蓄タンク』常設人間とまで言われる小生なので、判らなかったらしい。。
 
 
この日の日付は、11月03日。
小生的には、『いい、お見合いの日』だと思っていたのだが、
 
ヤツに言わせると『いい、オッサンの日』らしい。。。
 
 
というわけで、遠く北海道・東北~中国地方までの
いいオッサン6人が、この海ソバのホテルに駆け付けてきたワケだ!
同級生と言えども、みんな50歳を超えたばかり。
小生だけがまだ40代なので、『パシリ』にさせられないよう、再会の最初が始まったのであった。

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ネク帯、解禁。

昨日までの約半年間、半袖にノーネクタイだったのに、

さらばノーネク・半袖通勤。 いきなり、長袖にネクタイ・背広だぁ。
その衣服のギャップに、朝の体が追い付いていかない。。
 
環境に順応しやすい自分なのだが、やはり、ネクタイ姿は、ぎこちない、、
 
 
初日、何色のネクタイかを考える間もなく、手前に有った赤ピンク色のネクタイを何気に付けていった。
 
井上和香さん風OL:「あらぁ、可愛い柄ですね!」
小生:「かわいい、だと?? どこがかわいいんだ?!」
和香:「だって、ワンちゃんがいっぱい描いてあるし!!」
小生:「え?・・ワンちゃん?!」
 
Ncm_2173
・・・ほ、ほんとだ! これは、ワンちゃんだったのかぁ。。。
 
てっきり、「洗濯バサミの絵」だと思っていたぁ。。
上と下とを、逆に見ていると、絵も違うものに見えるんだなぁ。。
Ncm_2173_2
小生:「じゃぁ、このネクタイに何匹ワンちゃんがいると思う?」
和香:「え・・・と、 仕事しなくっちゃ。」
 
 
そういえば、「逆さ絵」と言えば、少年ジャンプのマーク。
A0138219_2213839
この海賊マークを左upに90度回転させると。。
A0138219_2213839_4
あらら、こーんなに可愛いお嬢さんに変身するなんてこと、
この年になるまで気付かなかった!!(不甲斐ないっ)

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