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Underground World

最近の小生の関心事というと、

『地下に広がる世界』のこと!
アンダーグラウンド・ワールドにつながる入口は、様々な形のマンホール。
今まで、マンホールを十把一絡げに見ていたけれど、
上水道のマンホールや、消火栓のマンホール、下水道のマンホール、NTTのマンホール・・・などなど、地下への入口は様々。
古い木造の密集住宅地域である葛飾では、災害時に消防だけでは足りなくなるため、地域住民が消火をカバーするための実習が行われている。
P1060986
四角い形のマンホールは、倒れる危険性が有るので、新しいマンホールは
丸い形」に移行されつつある。
上水道や消火栓のマンホールは、意外と軽く、女性一人でも開けられるくらいの重さだ。
P1060991
さてさて、消火栓のマンホールの中は、上水道のため、このように水の配管が通っている位です。
P1060987
専用の工具で、蛇口をひねることが出来ます。ちょっとでもひねり方を間違えると大惨事になってしまう程の水圧なのです。
そんな消防用の太い径の消火栓から直接、各町会が持参している細い径の消火ホースを取り付ける備品も、葛飾区では配備しています。

さて、「地下の入口」の話に戻して・・・
一般的に、上水道は深さが無いからなのかどうかはよく判らんが、上水道の蓋は、意外と軽いものが多いです。
しかし、蓋を見ると、地下にどの位の太さのパイプが通っているのかが判るようになっているので、この蓋を追いかけて道路を歩くと、道路の下でパイプがどんな風に繋がっているのかが見えてきます。
円周の模様が1重丸の蓋の下には、細いパイプ。
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円周の模様が2重丸の蓋の下には、太いパイプ。
それに引き換え、下水道のマンホールは、60kgほどにもなる重さで、
男一人では持ち上げられない。
しかも、上水道と違って、点検であまり開けることが無いからなのか、マンホールの周りには土が接着剤のように固まって、まずは土を取り除いてからでなければ、開けることが出来ない。
きっと、それは、あまりの深さで、落ちたら危険すぎるからだろう。。
Ncm_2561

しかし、マンホールを見ると、道路がどちらに斜いているのか、私道なのか公道なのかも判別できるようになっている。
Ncm_2562

事故の危険性が極めて高いマンホールの開閉作業。
また、しっかりとした工具がなければ、簡単には開けられない。
しかし、いざ災害の時には、真っ先に取り掛からなければならないのが、トイレなどで使う「下水」。
そして、次に飲み水である「上水」。

地下に広がる、それぞれの入口をよく理解しておかなければならんのよ。

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コメント

あ~ビックリした。おやじさんが愛用しているアングラ・秘密クラブのお話かと思った・・(笑)
マンホールの地下世界、一度旅してみたい!

投稿: RW | 2013年2月28日 (木) 06時38分

★To RW
>アングラ・秘密クラブ
・・・怪しい。(=_=);

投稿: 葛飾のオヤジ | 2013年2月28日 (木) 16時46分

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