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2014年10月

時代を駆け抜けた町

一番町という場所を知ったのは、小学生の頃。

小学校の先生から「番町小学校に越境しないか?」と誘われ、

「番長小学校?!」と勘違いしたのが始まりだった。
我が小学校のクラスには可愛い女の子だらけだったので、
わざわざ越境する必要もなく卒業したのだが、
その後、15年後には一番町で数年働き、
会社も転々とし、・・・そして、それから更に20年以上経ち、
訪れると、当時通った夜の店は半分以上なくなっていた。

そりゃ、そうだよな。。

放送局だって、NTVだったのが日本テレビになり、麹町から汐留になっているんだもんな~。。


残っていたのは寿司屋とハムステーキ屋とラーメン屋と手作り自家製パン屋位で、
ランチの美味しい花屋や、串焼き屋、ボロボロ2階建ての焼き鳥屋は、違う建物になってしまっていた。
 
バブルが弾け終わっているのにまだまだ余韻が残っていた一勧の夜の社食も、銀行が無くなったわけだから、当然なく。。
時代だよな。
その代わりに、当時は紀尾井町にしかなかったようなオシャレなお店が連ねており、
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大好きな仲間が演奏会をするというので、久々に訪れた一番町。
なんでも、そのお店の周年祭だったらしく、
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とはいえ、小生がいた頃の番町よりも後のお店で、
・・・これまた、時代だよなぁ。。。

珈琲の香りを感じながら、彼女の歌声に数十年前のこの地と
その後のこの地との距離を縮めた。
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ありがとう、ステキな時間を。



ありがとう、出逢いを。
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遊びの先生

町内会のバザー会場の一角で、今年も「ゲームコーナー』の担当を任された。

前回は、下町の町工場で出る廃材を使ってゲームをしたが、
今年は以前からやってみたかった防災ゲームをやってみた!


近所の激安スーパーからダンボールを貰ってきて、
ペンキ用の刷毛を使ってPOP作り。。
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リンゴやらお菓子やらの空き箱なので、野良猫ちゃん達が
興味深々で邪魔にやって来る~
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今回のゲームは、「1分間で角材を斬るコンテスト」「ゴルゴ人形を毛布で運ぶタイムトライアル」「紙食器を作って焼きそばを食べる」「消火栓の蓋の探検」「いざの時の持ち出し品・暗記クイズ」など。

だれもが指導者になれるように、紙芝居を作って前日の準備は完了!!!
当日は、駆けずり回ったから、あんまり写真は撮れなかった。。
紙食器のコーナーは、お昼時には丁度ヨカッタ!
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作ったコップでジュースを飲んだり、作った食器でおでんを食べたり。
消火栓の中を見たことある子どもも少ないので、興味深々だったようだ。
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角材をのこぎりで切らせるのも、オトナの策略とすれば、
ヤツラに切ってもらえば、12月の餅つき大会で使う薪の準備ができるし!!と。。(笑)
しかし、低学年の子どもたちには、力が弱く、
なかなか思うように木材が切れない・・。(笑)

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小生:「もうそろそろ、上からジャンプすれば折れるんじゃないか~?」
坊や:「エイっ!!(ジャンプ)」
しかし、体重が軽すぎるから・・・折れない。。
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小生:「じゃぁ、もうちょっと切るか~」
坊や:ギコギコギコ。。。

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小生:「もう、いいかなー??」
坊や:「ジャーーンプ!」
バキッ!!
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見事に折れて、
坊や、スッカリご満悦でドヤ顔(笑)
のこぎりに飽きると、木材を持ってヤツラ、線路を作り始めた♪
線路を歩いてやると、嬉しいみたいで、ドンドンと延長し始めて。。
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この遊びは想定外だったけど、おもしろかった~ヽ(*´∀`)ノ

打ち上げは、マッターりな感じで、いつもの防災イベントとは違った味わいだった♪
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来年は、30年前の昭和の下町風景をゲームで再現したいナ♪

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シューター体験

各小学校にウォータースライダーのような「シューターー」なるものが有ることを知った!

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久しく使っていなかったらしく、点検も兼ねて、防災訓練で使用。
こども用なので、入口が狭い。。

学校は避難所として使うので、シューターの入口は、大人も入りやすいように、もう少し広くする改良が必要かなー
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手を紐から離して、一気にスタート!!
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手を頭の後ろにしていれば、途中止まることなく、
産道のようなシューターを滑り落ちられます。

着地は、体操の内村航平選手のようにフィニッシュしないと、得点がもらえません!
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今回は、昼間にやったけど、
真っ暗の中で、途中に灯りをつけて、ディズニーランドの「スター・ツアーズ」みたいにしたり、出口にミニプールを置いたりしたら、このシューター体験はイベントとしても楽しそう~♪

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昔を振り返る

御嶽山の噴火災害があったので、「昔、御嶽山に何度か登ったなぁ・・」と思い出し、
古いアルバムを見ていた。
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すると、結婚する時に捨てたと思っていたこんな写真も出てきた。。

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誤解満々な写真だから、キッチリ説明せんとな。。。
小生は大学卒業後の最初の就職先は養護施設だった。
子どもたちが生き抜く力をつけさせるための性教育を目指していた。
福祉の職場は奉仕の世界と捉えられていたので、労働者として働いているという意識を持ってもらうために、組合も作ったりした。
同業者だけでなく、教育関係者、医療関係者、警察関係者、役所関係者とも積極的に関わって、24時間365日、フル稼働の日々だった。
性教育といっても、学校ではないので、黒板に向かったり、子どもたちを集めて話をするわけではない。
子どもたちが集まってテレビを見ていたり、みんなでご飯を食べていたりする場面で、ボソボソっと語りかけるわけよ。

その言葉の中身がとても大事で。
全国の養護施設を結ぶ性教育のサークルを立ち上げることにも関わった。
当時は書籍の執筆も多数行い、本屋にも並んだ。
(今は、その出版社は無くなってしまったので、国会図書館に行かなければ見ることはできない)
疲労が貯まる中で、数年経過し、何かがズレてきていることに次第に気づき始めた。
自分が言っていることと、心底考えていることとに微妙にズレが生じてきたわけだ。


この女装の写真もそうだ。

同性愛を理解するお芝居を舞台で演じたわけだが、
己自身、男性と付き合う気などサラサラ無い。
しかし、男性と付き合う男性を理解しようだなんて、偽善だわ。。と矛盾してきたのだな。
他にも、職員として動くことには偽善が付きまとってきたわけだ。
だから、退職したわけだが。
退職後、今に至るまでもやりたいことをやり続けているが、
まだまだ、やりたいことが無尽蔵に湧いてくる。
でも、あの当時の仕事が、ハチャメチャ過ぎて一番楽しかったわ!!

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