始動!

朝、6時前。
息子と土手に向かう。
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SKY TREEが朝日に輝き始めた土手に
20歳前後の青年~60歳前後のオッチャンまで、集まってきた。
寝起きのため、小生の髪の毛には寝癖が残っており、
まるで、鬼太郎が妖気を感じているかのようだ。

2ヶ月間の準備を重ね、(・・と言っても呑み会なんだけどねconfident)、ようやく始動したアダルト・ランチャーズ!!
少年野球のランチャーズ当時の子どもたちも今や20歳前後となり、関わってきた大人立ちとと共に、「また、みんなで野球しようか」という一人の声掛けから始まった。
しかし、なかなかグランドの予約を取れないのと、他に色々な仕事を、それぞれみんなが抱え始めているため、練習は早朝の6時から!!

今や青年になったヤツらは、町で急に会ったら判らないくらいイケメンになってしまったが、ボールを投げるフォームの癖とかをみると、少年の時の面影が残っていて、なんだか面白ーい♪
こうやって、またみんなで一つのボールを追いかけるのも、楽しいな♪
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最後のノック

ランチャーズ(葛飾少年野球チーム)6年生の最後の試合だった。
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ここんところ、土日は上千葉フレンズ(少女たちのソフトボールチーム)ばかりで、ランチャーズへの出席がおろそかだった。

小学2年生からレギュラーだったK太の
最後の姿を見たかったので、スケジュール調整。

試合前に、彼等にノックの連打を浴びせる。

必死に球に食らいついてくる。。

…ヤツら、上手くなったもんだ。

試合が終わって
小生:「K太、悔いが残らない試合が出来たか?」
K太:「はいっ!!」

間髪入れず、K太パパに「嘘言うんじゃねえ」と蹴りを入れられていたが、
K太の顔は晴れ晴れとしていた。

中学に行っても達者で頑張れよ。

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メジャーデビュー♪

覚えているだろか?
ランチャーズ(葛飾少年野球最高チーム)で
共に戦った選手の「りく」を。

突如、パパの仕事で、
遥かカナダへ行ってしまった「りく」を。


その「りく」がメジャーリーガーとして活躍していることは
春先頃から、小生の地球規模のネットワークで把握していたし、

また、宇宙の人工衛星からも、「りくの活躍振り」について
手に取るように把握していたが。 (笑、・・ウソ)

その「りく」が、ナント
外国のTVに出演!!(≧▽≦)

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●りく出演のカナダテレビの動画 (・・日テレみたいな名前だ。。)

…あの「りく」が、英語を喋ってる!
…「りく」が英語で笑ってる!!
…「りく」が
マウンドで投げている!!

すごいよ!、凄いよ!!、りくぅ~っ!!!
りく、
りく、りく~っ!!

「リッキー」とかではなく、「Riku」と呼ばせているんだね!?


…英語が解らない子ども選手たちの為に、
オヤジっちがインタビューを通訳してあげよう。。

ちなみに、りくよ、
インタビューでは「日本から来た」ではなく、
「葛飾から来た」と今度は答えるように!!

‐‐【以下、インタビュー内容】‐‐
 


(カキーン)

アナウンサー:「レフト方面に、大きなホームラン!!」
 

アナ:「リクは日本からやって来たエースです」
りく:「僕は野球を一生懸命やっています。
   だって、父上が小さいときから野球やっているし、
   僕にも「やんなっ」て、すすめてくれたからさ~。」
 

友:「リク~♪」
アナ:「リクはチームメイトの人気者です。
   それは、リクの笑顔がチームメイトに
   元気を与えてくれるからです。
   リクの投げるフォームはとてもユニークです。」
 
りく:「僕はオーバースローで球を投げるのが得意なんだ」
友:「リクの球は、難しくて打てないよ。」
 

アナ:「なぜ、リクは野球を続けているの?」
りく:「いやいやいや、だって、僕には野球しかないんだもん(笑)」
 
アナ:「以上、コロシアム球場からお伝えしました。」
 

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中畑選手・水野選手の野球教室

新東京タワーの着工も、カリの部分に取り掛かり始めた。
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そんな今日、エンジョイスポーツでは、
世界の中畑・水野による「野球教室」が行われた。
さすが世界の中畑選手。デカイっ!!
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いつものグランドに世界の中畑と水野がいるっ!!
子どもたちは もうそれだけでドキドキ♪
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ランチャーズ(葛飾少年野球チーム)の選手も、
何気に中畑選手の目の前にいます。(笑)
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【投げ方】
中畑:「みんな、暴投したこと有るか?」
選手達:「はーい」

中畑:「いいぞぉ~、オレも暴投ばかりしていた。
    でも、暴投しない方法を名ピッチャーの
    水野選手に教えてもらおう!」
水野:「まずは、ボールの握り方から教えよう。
    人差し指と中指の間に指が1本位、入る隙間を作る。

    そして、親指はその2本の指の真下にして、
    ボールを親指の爪の脇の肉に軽く乗せるんだ。」
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水野:「目で見なくて、背中ででも正しくボールを握れるまで練習するんだ」
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水野:「次は投げ方だ。両腕を走る時みたいに大きく振って、
    肩の高さよりも振り上げた時に、軸足から体重を前に移動する。」
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その傍で、中畑がすぐにやって見せてくれる。
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中畑:「よぉ~し、みんな大きく広がって投げてみよう!」

・・・いやぁ、こんな手取り足取りされちゃって、
子どもたちの心臓は爆発寸前です!!!
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ランチャーズの選手達も中畑の前で、必死にピーアール!(笑)
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【捕球】
中畑:「さぁ、次は球の捕り方だ!
    中畑がゴールデングローブ賞を取れたのは、
    球を捕る時にグローブを下からすくって捕っていたからだ。」
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「グローブを下からすくって捕れば、ダイビングキャッチ
の時だって1m遠くまで捕れるんだ!」
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子どもたちに下から捕る練習をさせた後、
中畑:「さぁ、みんな5分間の給水タイムだ!」

・・・と休ませながら、中畑選手は、グランドにラインを引き始めた。
中畑:「ラインもひかせたら日本一だ!」
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そして、トスバッティングを始めた。
どこまでも熱い選手だ!!
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【打つ】
中畑:「さぁ、始めるぞ~。我こそはバッティングに自信があるヤツは誰だ!?」

中畑:「よぉおし、お前か!中畑選手にキミのスィングを見せてくれっ!」

・・・さすが、プロです。瞬時に修正点を見つけ出します。

中畑:「キミのストライクゾーンはもっと下だ。
    さぁ、ココを目掛けて振ってみろ!」
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打ち方での気をつけるポイントは、
●バットを持つグリップを、肩の位置にすること。
●腰から下の力を発揮できるように体重移動すること。
●バットの振り方は、「後ろ小さく、前大きく」。

野球教室の〆は、ピッチャー水野とバッター中畑対決で
終了したのであった。

教え方としても、とても勉強になりました。 (v^ー゜)!!
中畑選手、水野選手、木戸選手、大変ありがとうございました。
                                      (完)

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教えるポイント

ランチャーズ(葛飾少年野球最高チーム)には困ったことに、最近元気がない。。

『負けが続くこと』は、今に始まったことではないが、
チームに元気がない。。(ノ_・。)

この1週間、その理由をずっと考えて続けていた。

考えた結果の、『とある推測』の基に、
日曜の試合をみていて、その推測が合っていることを確定した。
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…答えは簡単なものだった。

それは・・「チーム力」の弱さ

選手一人一人の「技術力の向上」の練習が多すぎて、
「選手間の協力プレー」の練習が足りないのである。

選手たちは、所詮子どもたちなので、
『ココロの動揺』は直ぐにプレーに響いてくる。

いかに選手間でカバーしあうことが大事なのかを教えることが、
大人の役目だと思う昨今。

早速、試合後の反省会で『チーム力』の前振りを選手たちに話す。

コーチ陣間でも共有しなければなるまい。

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それぞれのステップ

フレンズの練習をしている間、ランチャーズ(葛飾少年野球最高チーム)の選手達は柴又で試合を行っていた。

前日、鬼のようなピッチング練習をしたので
当然、勝ってくるだろう・・と思いきや、

な、なんと。。。スポ少、敗退。。

もちろん、午後は鬼のように練習です。
指先を意識させるために、昼の弁当箱の輪ゴムを 指に巻きつけてピッチングの練習。
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・・練習のときは、けっこうイイんだけどなァ。。
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なぜ、試合となると上手くいかないんだろ?。。。
マインドがまだまだ弱いんだよなァ。。

ランチャーズでは、
「チームの目的」と「個人の目的」がステップを踏めていないのかもしれない。。。

もう一度、じっくりとやり方を考え直そう。。

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ランチャーズ花見の宴

毎年、この時期にはランチャーズ(葛飾少年野球チーム)の花見が開催される。
今年も枝垂れ桜の下で宴をすることが出来た。
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見事なまでのサクラ。
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ここは葛飾でも穴場中の穴場な場所なのだ。

たくさんのBeer、ビア、ビール!!(三段活用)
カニ、アワビ、クジラ…たくさんの珍味♪
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花見の肴♪♪♪
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ポカポカとした春の陽日しの中、大人たちはお酒を。
子どもたちはアスレチックで。

ここは都内でも、土の上で桜を楽しめるんですよ。
しかも人が少ない。

酔っ払って寝っ転がって見上げる空に、桜の花びらが輝いていた。
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ありがとう、ランチャーズ。
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【花見の穴場】
公園名:小菅西公園
住所:東京都葛飾区小菅1-2-1

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成人の日の会合

成人の日、式典を終えた、振り袖姿の若きお嬢さんやお兄さんたちが集っている店の中で、葛飾少年野球最高チームである「2010ランチャーズ」第1回会合が催された。

小生:「成人、おめでとう!!」
成人青年:「有難うございまーす!!」
    (元気なお返事で気持ちいい♪
    葛飾の未来は明るい♪♪)

小生:「式典はどこでやったの!?」
成人お嬢さん:「●※■です」(…どこだっけ?忘れた。。)
小生:「あっそっか、シンフォニー(=公会堂みたいなもん)はリフォーム中だもんね」
お嬢さん:「そうなんですー。」

ランチャーズの仲間:「オヤジさんの知り合いっすか?」

小生:「いや。
    
ぜ~んぜんっ、知らん。」
仲間:「エエ~っ!」

…だって、お祝いエールを贈りたかったんだもん。('-^*)/

「成人の日」=「15日」だという体内時計が消えないので、不思議な気分だ。(笑)

さてさて、ランチャーズ会合では、
今年、最終学年となる選手、新たに入団する選手の氏名など確認された!

新6年生が5人、新5年生も5人、4年生はいなくて、3年生以下が3人。

…もう少し、選手が欲しいなあ。。。

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ランチャーズ卒団式

ランチャーズ6年生の卒団式と親子大会があった。

初めて、みんなの前で改めて話す「送辞」と「答辞」。

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話す言葉が真っ白になっちゃって、泣き出す選手。

卒団選手「ありがとうございました」

言えた言葉はそれだけ。

いいんだよ、それで。キミたちはまだ12歳なんだから。
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その後は、親たちと唄い、呑み明かした夜。

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みんなで、たくさん、飛び跳ねながら唄った(笑)

翌日、荒川土手グランドには沢山の手作りカレー。
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みんなでお日さまの下、並んでカレーを。

食べた後は、おかあさんVS選手、
お父さんVS選手
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お父さん選手、精一杯プレイしているのだが、卒団生と互角。

パパさん方:「お前たち、上手くなったなあ」

決して自分の体力が弱ってきたことは認めない、オヤジの威厳である。(笑)

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最後の、グランドへの礼。
新東京タワーが夕日に輝いていた。
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「最後」とは、「始まり」のこと。

6年生の少年たちにとっては、最後の試合だった。

天気は曇りのち 暑いくらいの晴れ。

最後だけに 気持ちも入るし、焦りも出る。
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投げるボールも定まらず、4ボールも出してしまう。

それぞれ違う地域の小学校だが、みんなは同じ釜の飯を喰ったじゃないか!!
選手同士、苦しい時は励ましあえ!

ついつい、小生も口が出てしまう。
「声、掛け合え~っ!」

気を取り直してもう一球! (>_<)
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決まった~! ストライ~ック!
キャッチャーミットに ズバッと球が吸い込まれていく。
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何とか打って塁に出ても必死である。
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しかし、ガードが固く、追加点にはなかなか なれない。
焦る。

掛け合え、声っ!! 掛け合え、声っ!!
ランチャーズの守りも固いのだが、
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ついに・・・・ついに。。。
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走馬灯が回るように、相手チームの選手が次々と3塁を駆け抜けていく。。

あ~っ。。。。。
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  ・
  ・
  ・
終っちゃった。。。

小学校、最後の「礼」。
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小学校、最後の「円陣」。
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終った。

毎年、この時期になると思うが、
この子たちに小生は何を刻むことができたんだろうか。
何を伝える事ができたんだろうか

キャプテンゆう・・
  ゆうは最初来た時、モジモジしていたのに
  6年になって、キャプテンというポジションで、
  ゆうなりに精一杯、キャプテンの顔をしたね。

  もっと他のポジションもやりたかっただろうに、
  ベースから全体を見回して、ゆうの頭脳をフル活用して
  声を張り上げてくれたね。
  ありがとう。ゆう。

つじ・・
  やめようか、と泣いた時も有ったね。
  お前が必要だったけど、みんな見守ったんだよ。
  それは、お前が戻ってくると思っていたからなんだ。

  だから、3週間後に戻ってきた時、みんな何食わぬ顔で
  迎えたろ?

  お前ひとりじゃない。
  この土手がお前の思い出の場所なんだよ。

たくみ・・
  お兄ちゃんと同じ、いや、それ以上のリズム感と反射神経を
  もっているたくみ。
  球を「捕って投げる」・・これを流れるリズムのように
  自然にできちゃう才能の持ち主だよな、たくみは。

  いつもふざけて誰とでもすぐに仲間になっちゃうし、
  本気で怒ったり、楽しんだり、肩を組んだり・・・。

  ステキな大人になれると思うよ、きっと。

ゆうた・・
  真面目でひたむきで一生懸命な ゆうた。
  練習の時にはホームラン級なのに、
  試合では出なかったね、ホームラン。。

  一時、スランプに陥った時も有ったネ。
  でも、3人のお兄ちゃんになってから、ググッ!と
  大人になったよね。

  「お父ちゃんもおかあちゃんも大変なんだから、
  しっかり手伝ってやれよ」って何気に言ったら、
  小生の目をまっすぐ見て「はい。」って言ってたもんなぁ。

  お兄ちゃんの姿を弟たちも信頼してるから
  弟たちもしっかり見ているんだよ。

  真面目な分、ゆうたも中学でグングン伸びると思うよ。

なおき・・
  グランドでは涙を見せないけれど、悔しかった時
  夜中、公園で練習していたんだよな。

  そういう地道さが、なおのすごいところさ。

  お父ちゃんと同じで、中学になったら誰だか判らない位に
  大きくなっちゃうんだろうなァ。。

  そっけない素振りをしているけれど、人一倍、
  みんなのことを見守っているんだよな、なおは。

たいら・・
   初めて体験に来た時、正直言うと
   「この子、球が捕れるかなァ・・」って心配だった。
   そんな日々が続いた。

   でもでも、たいらも努力家なんだね!
   消防で小生が夜の練習をしていた時、
   外でグローブ持っていたもんな。

   たくさんの大人がたいらを励まし、教えてくれたね。
   そして、たくさんのことをお前は吸収していったね。

   キミがこの経験を、どう踏み台にしていくか
   とても、とても、タノシミです。

こうへい・・
   足が速く、いつもニコニコしていて、
   でも、そんなお前が、とある試合が終ってから
   大の字にバタンと寝転んで
   「あ~~っ、終ったァ~っ!」と果てた時、
   こうへいは、走るのも、打つのも、遊ぶのも
   いつだって全力なんだな!って思ったサ。

   全力で燃え果てるまでやっちゃう。。。

   それって、すんげえ大事なことなんだよ、ジツは。

だいき・・
   高学年から野球を始めただいき。
   世界を回って来ただいきにしてみれば、
   もしかしたら野球は、新しい方程式が
   身体に染みたかも知れないね。

   青い空の下で、みんなとふざけたり、
   声を掛け合ったり、
   だいきの打った球が、青い空に吸い込まれていったり。

   葛飾のこの荒川土手がだいきのココロの記憶に
   刻まれていくと嬉しいなァ。

りく・・
   お父ちゃんの仕事の都合で、突如転校してきて
   一緒に試合を重ね、一緒に笑い、一緒に土手で
   おにぎりを食べ、

   でも、再びお父ちゃんの仕事で、はるか遠い外国に
   行っちゃった りく。

   おにぎりの味、覚えているかい?
   お母ちゃんが作ってくれたときの汗と
   自分が頑張った汗とがおにぎりに染み込んで、
   それを海苔でくるんで。
   ・・・覚えていてね、あの味を。

   そして、帰っておいで、この土手に。
   待ってるから。


ランチャーズでの最後の試合が終わり、
選手達は、中学でのチームに入るべく、中学の練習体験をしに向かった。

初めての中学生との練習。
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また、新たなドキドキが君たちを迎えてくれる。
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ファイトっ!!  

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